やっと捕らえたキレンジャク

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 和歌山にキレンジャクが入っているとのことで、連日その公園へ行く。しかし、撮影どころか見ることもできない。週末には巨大な望遠レンズを付けたデジ眼のカメラマンが大勢来ている。だが、午前中に観察できたと聞いたときは午後に行ったり、その反対ばかりで今年はレンジャクとは縁がないと思っていた。

 昨日になってやっと撮影ができた。実に10日目だった。当地ではキレンジャクは初めての飛来だそうだ。ヤドリ木に来たのはヒレンジャク2羽とキレンジャク2羽だった。聞くところによるとキレンジャクは関西では珍しく、今年は各地で見ることができるそうだ。

 ヒレンジャクとの違いは尾羽の先が赤ではなく黄色いのが特徴で、主にヒレンジャクと一緒に行動している。この公園にはヤドリ木が多く、この実を食べると透明で粘っこい糞が長々と連なる。その様子は次回に紹介しよう。
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 キレンジャクの 噂を聞きて 公園に ようやく出会う 今日で十日目
 冠羽立て 枝にくるりと 背をみせる キレンジャクの 尾羽の黄模様

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-10 18:30 | レンジャク科
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