マレーシア旅行 (2)

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 マレーシアで迎えた初めての朝、朝食後ホテルの外に出てしばし野鳥を観察する。ホテルの外壁に鷹がとまっている。後ほど調べたらアカハラダカの幼鳥とのこと。 そばの街路樹ではインドハッカやメグロヒヨドリなどを観察する。

 今日はマレー鉄道の旅。クアラルンプール駅よりマラッカ近郊のタンピン駅まで約1時間半。一等車に乗る予定だったが予約しておかないと駄目で、二等車になった。車窓からの風景は原野のところが多く、所々にパーム椰子畑があり、ほかの畑はほとんど見かけなかった。
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 マレーシア最古の都マラッカは、2008年に世界遺産に登録された。まずは市内を流れる川をリバークルーズする。そこで観たのはオオトカゲ、1.5mはあろうか。午後は中華街を散策し中華寺院「青雲亭」へ。その後、オランダ広場からフランシスコザビエルゆかりのセントポール教会へ。サンチャゴ砦では久しぶりに全体が濃い黄色でくちばしがピンクのコウライウグイスと再会できた。
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 ここからはバスで移動してクアラルンプールへ戻り、夜はセランゴール河口でホタルを鑑賞する。暗闇の中、マングローブの大木に止まっている小さなホタルがクリスマスツリーのように光るのをボートから観る。後でわかったことだが、セランゴールにある自然公園は野鳥の宝庫だそうだ。次回、マレーシアに行くときはチェックすることにしよう。

 車窓より 眺むる景色 原野多く マレー鉄道での 旅始りぬ
 マラッカの 市内流れる 川の辺に 出でしオオトカゲ 大の字に這う
 マレーシヤ 最古の都 マラッカは 世界遺産なり コーライウグイスに出会う
 マングローブの 大木に止まる ホタルの灯り ツリーの如く 煌きており
 野鳥の宝庫 セランゴールの 自然公園 次回の旅にも また訪ねたし

                           引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-09-15 12:47 | マレーシアの野鳥日記
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