EDIUS Neo 2 Booster に感激だが・・・

c0047906_12312961.jpg ビデオ編集にメインとして使っている「EDIUS Neo 2」が新たに「EDIUS Neo 2 Booster」として生まれ変わった。今回追加された機能は、AVCHDをネイティーブで編集できることだ。早速アップグレード版を購入して使ってみた。

 AVCHDのフルHD(1920×1080)のファイルを取り込んで編集した。すごく快適に編集ができる、HQコーディックと同じ感覚だ。これは感激!。まさかこんなにスムースに動くとは思いもよらなかった。というのも、プレミアプロCS4もネイティブ編集ができるとある。これを使っているが私のパソコンでは駒落ちして正常に表示ができない。このソフトもその程度ではと・・・大きな期待を持たなかったのだ。

 いま使っているPCはCore 2 Quad (Q9450)だが、タイトルとトランジション部分もスムースに表示する。しかし、疑問点が出てきた。できあがった作品をAVCHDファイルに書き出すとき、時間がかかるのだ。調べてみるとカット編集だけでも3倍、タイトルやエフェクトなど加工しているところが多いとそれ以上もかかる。HDV(m2t)ファイルのネイティーブ編集だとファイル保存に実時間程度で完了するのだが・・・・。

 「Blu-ray用エクスポータプラグイン」以外のAVCHDモードを選択してもこれ以上の時間がかかる。これはネイティーブな部分も再エンコードしているのではないかと疑問がわいてきた。メーカーの技術サポートに問い合わせてみると、やっぱりその通りだとのこと。ファイルではなくBDに保存するときはそのまま書き込むのでそうして欲しいと。

 しかし、私たちの作品は10分以下のものが多く、一枚のBDに一作品だけ保存するのは無駄だ。いくつかの作品を集めて一枚のディスクに入れるのが普通である。折角ネイティーブで編集しているのだから、加工していない部分はオリジナルまま保存できるようにぜひ改善して欲しい。そうすれば処理時間が短縮するし、画質もよいのだから。
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by ja3cf | 2009-12-02 09:33 | ハイビジョン撮影
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