ナベヅル初見

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 久米田池にナベヅルが来ているという情報をもらって10日目、やっと逢うことができたのだ。行動パターンがほぼ決まっており、早朝南方面に飛び立ち、夕方になって戻ってくる。

 毎日観察している地元の人によれば、この日(12日)は、朝6:22に飛び立ったそうだ。私たちはフィールドに到着したのは15:00。新聞だけでなくTVニュースで放映されたこともあってたいへんな数のバーダーとギャラリーが集まっている。待つこと約1時間、15時55分にやっと2羽が帰ってきた!。付近は歓声に包まれる。

 この久米田池はほぼ円形をした大阪府最大のため池で、直径は700mもある。今の時期は池の水を抜いており、中央部を除いて湿地が広がっている。野鳥が集まっているところは中心よりも向こう側で、距離にして400mはありそうだ。まずは最初に撮影したときの映像をお見せしよう。(動画はここをクリック

  はるばると 訪ねて来たる 甲斐ありて 初お目みえの ナベヅル美し
  早朝に 発ちしナベヅル 夕暮れの 近づきくれば ペアで戻り来(く)
  ギャラリーの あまた(数多)待ちいる久米田池
                     ナベヅル帰り来 歓声あがる
  まずペアが 続いて親子の ナベヅルの 戻りて来たり 歓声のなかに

                        引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-13 13:47 | ツル科
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