ナンヨウショウビンは恋の季節

 ケアンズでの最終日、4時起床して有志と市内のセンテナリー公園へ行く。昨年と同じ場所でナンヨウショウビンをいきなり撮影ができる。しかもつがいともう1羽のオスが、虫を加えて求愛給餌に来たところも撮影できた。この鳥にとっては今は恋の季節なのだ。ドラマがまだ続く。メスが止まっているお気に入りの枝に、こんどはツチスドリが来てとうとうナンヨウショウビンを追い出してしまった。
c0047906_7185841.jpg
 しかし、ホテルの涼しいところからいきなり暑いフィールドに出ての撮影だったので、レンズが曇り画質がよくない。鳴き声もぱっちり録音することができた。その後、キバタンとズグロトサカゲリなどを撮影する。8時すぎに部屋に戻り、シャワーを浴びて急ぎ帰りの荷作りをする。

 楽しかった今年の旅もこれで終わり。9時半全員バスでホテルを出発。市内のOKショップなどで買い物をして10時半空港へ。搭乗予定のオーストラリア航空機が整備不良のため急きょ別の機体に変わり、出発が3時間ほど遅れる。幸い娘家族が関西空港まで迎えに来て、待っていてくれていたのでスムースに帰宅することができた。 

  ナンヨウショウビンの 求愛給餌の様(さま)撮りて
                  ケアンズの旅 今日で終わりぬ

                       引地貞子(那智勝浦町)
[PR]
by ja3cf | 2005-12-04 20:38 | ケアンズの野鳥日記
<< ヤブツカツクリ1 アサートン高原 >>