ケアンズへ

 いつもの鳥見仲間三人衆で「石丸喜晴さんと行くケアンズ野鳥デジスコ撮影ツワー」に参加して待望のケアンズへ。飛行機は前日の夜成田を出発して早朝に海岸そばのリゾートホテルに着いた。このツワーはJTBの主催だが石丸さんはデジスコ・パイオニアであり、ツワーコンダクターの山本さんはなんとカワセミ倶楽部の主宰者ではないか。お二人の先生に囲まれてのツワーは、女性5名を含めて実に賑やかで楽しい。

c0047906_23263137.jpg  一行は18名で早速ホテルに荷物を置いてそばの海岸公園へ撮影に出かける。話しに聞いていたが野鳥の密度は非常に濃い。いろんな鳥が飛び交っている。カバイロハッカが地面をはいずり回り、メガネコウライウグイスは眼の周りが鮮やかな赤色で驚かされる。

 午後、市内のセンテナリー公園へ移動する。ここには淡水と海水の2つの池があり、その周囲の樹木にも鳥がたくさん来ている。池にはいろいろな水鳥を見ることができたが、マミジロカルガモ(上の画像)の羽ばたきは瑠璃色に輝いて実にきれいだった。

c0047906_8513543.jpg ここではモリショウビン(右の画像)も撮影できた。背中は瑠璃色に輝いている。海外で見るカワセミ種は、昨年スリランカのアオショウビン以来だ。ここで何種類のカワセミと出会えるのか楽しみになってきた。

 池の向こうにスズメほどの大きさで虹色のきれいな鳥が止まっている。ハチクイだ、よく見ていると、飛び出してまた同じ枝に戻ってくる。蜂をくわえている、実に鮮やかなフライングだ。これも帰国してからスロー再生したら、なんと蜂が飛んでいるのも見えるではないか。c0047906_15574618.jpg 5,000mmの超〃望遠撮影のため鮮明度に欠けるが、蜂を追っかけ捕まえて帰ってきた映像に感動する。これこそデジスコでは味わえないビデスコの世界だ。これらビデオは後日紹介することにする。

 今日撮影できた主な鳥は、チョウショウバト、メガネコウライウグイス、カバイロハッカ、ムギワラトキ、ズクロトサカゲリ、カササギガン、ミナミクロヒメウ、マミジロカルガモ、モリショウビン、ハチクイ、ソデグロバト、ウロコミツスイなど。
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by ja3cf | 2004-11-18 20:40 | ケアンズの野鳥日記
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