アサートン高原

 ナンヨウショウビンが巣を作ったという情報で、早朝再びセンテナリー公園へ出かける。姿形はモリショウビンとそっくりで、違うのは背中の色が濃い緑という点だ。結構長い時間撮影することができた。

c0047906_15552689.jpg その後、郊外のアサートン高原に行く。ハスティース湿地は野鳥の観測スポットになっており、観測小屋が設置されている。だが、ここからの撮影はビデスコにはよくない。木造の床は震動に弱く、そばの人が少しでも動くと映像が乱れてしまう。

 小屋からの撮影をあきらめ足場が悪いが低い岸辺で撮影をする。カモやシギ類が多くオーストラリアセイタカシギがちょこちょこ歩き回る姿がユーモラスだ。セイケイはずんぐりした体型の鳥で、パープル色をしている。

c0047906_16363086.jpg 湿地のそばの樹木ではワライカワセミが複数観察できた。この鳥はオーストラリアを代表する野鳥で、同国の国際放送では放送の合間にこの鳴き声を聞かせている。遠い昔、短波放送の受信に夢中で、この声を毎日のように聞いた。いつかはこの鳥を見たいと思っていたので50年ぶりにその希望が達成できて大感激だ。

 その後、野鳥の多い樹林で観測する。ここの野鳥は動きが速い上に小さいのが多くて、デジスコやビデスコでの撮影はかなり困難だった。

 今日新しく撮影できたのは、オーストラリアアメジロガモ、ハイイロコガモ、パプアオオサンショウクイ、セイケイ、マミジロカルガモ、オオリュウキュウガモ、ワライカワセミ、ヨコジマカッコウサンショウクイ、シロハラコウライウグイス、ウスズミモリツバメなど。

 ビデオ撮影した野鳥は後日紹介する。
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by ja3cf | 2004-11-20 16:34 | ケアンズの野鳥日記
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