HDR-CX7を入手する

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 先般、ソニースタイルからメールが届き、「HDR-CX7が近く発売になる、古いカメラを下取りする」とのこと。野鳥撮影のためにできるだけ小さくて高性能なハイビジョンカメラが欲しいと思っていたので、CX7に興味を持っていた。ちょうど予備として置いていたHDR-HC1が手元にあったので、それを手放して入手することにした。

 メーカー直販なので、発売日より1週間はやく現物が届いた。黒の光沢のある本体で、さすがに小さくて軽く外観も気に入った。一緒に買った8GBのメモリーカードを取り付けて早速テストした。HC3などと同じタッチパネル方式だが、メニューなどは全く違うので最初は戸惑った。

 AVCHD記録方式なので画質が気になったがHDVとほとんど変わらない。それにXP,HG,SP,LPと4つの記録モードが搭載されている。テストチャートと動く物体を撮影してその違いを調べたが画質の変化はほとんどわからないくらいだ。初期設定では上から3番目のSPにしているが、これだと8GBのメモリースティックに2時間20分も撮影できるのが嬉しい。

 さて、それでは肝心のビデスコのカメラとしてはどうか。結論から言うと、HC3からの世代交代は早すぎる。それはいまの編集環境ではAVCHDの編集はできないことが最大の悩みだ。AVCHDのハードルはすごく高い。パソコンの性能だけでなく、この方式に対応する手軽な編集ソフトは未だにないといえる。プレミアプロの最新版でも対応していないのだ。

 それにワイヤーリモコンが使えないのも不便だ。当分はサブカメラとして風景などを撮影することにしよう。(カメラの上に付けている毛皮みたいなものは、風切音軽減の細工。これだけで風の音が大幅にカットするのでおすすめだ)

  精密機器の 進歩著しき 現在に 風切音軽減の 毛皮風の違和感
                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2007-07-28 17:48 | ハイビジョン撮影
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