熾烈を極める世界最小最軽量の争い

c0047906_23222163.jpg 世界最小最軽量のハイビジョンカメラとしてソニーのHDR-CX7が登場したのは7月末だった。それをすぐに追い抜いたのがパナソニックの縦型HDC-SD7だった。ところが三洋電機が30日、最小最軽量フルハイビジョンカメラ・ザクティDMX-HD1000を9月中旬に発売すると発表した。

 三洋電機はこれまで最小最軽量のHDカメラを発売していた。しかし、このカメラは720pだったので、ハイビジョンカメラとしては一段低い地位に甘んじていた。今回発売するHD1000はフルHD(1920×1080)として登場した。採用している圧縮形式はAVCHDとは書いていないが、MPEG-4 AVC/H.264とのことなのでほぼ同じと思われる。はたして市販の編集ソフトで取り込めるかどうか気になるところだ。

 もともとザクティはポケットに入るビデオカメラとしてマニアに愛用されていた。同じ縦型タイプのパナソニックSD7を相手にして、どこまで健闘するか楽しみだ。詳しくは三洋電機のウェブを見てね。

  ハイビジョンカメラの 最小最軽量 熾烈を極む メーカーの争い
                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2007-08-31 23:51 | ハイビジョン撮影
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