カテゴリ:アトリ科( 32 )

公園に来たマヒワ

 今年も市街の公園へマヒワが来た。スズメより小さな冬の渡り鳥で、群れで移動する。小いちゃな木の実を食べているが、人がいないと地面に降りてきている。
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  鶯の如き羽色 愛らしき マヒワ群れなし 公園に来し
  渡り鳥 マヒワの群れが 公園の 大木に止まり 枝を啄む
  人の気配 無ければ枝より 降り立ちて 地面啄む マヒワの群れて

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2013-02-18 18:46 | アトリ科

カワラヒワの水浴び

 新春最初の野鳥はカワラヒワ。いつも行く久米田池は、養殖しているフナの水揚げのため、水をすべて抜いてしまう。僅かに残った水溜りにカワラヒワが集団で来て水浴びを始めた。新しく入手したキャノンのSX50 HSで撮影をした。
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   樋を抜きて僅かに残る水溜りに カワラヒワ群る新春の池に
   水抜かれ脚のみ浸かる池の水 カワラヒワ群れ水浴び始む

                    引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2013-01-21 22:30 | アトリ科

公園のカワラヒワ

 今年は季節の野鳥が極端に少ない。いつも行く公園では、期待していたレンジャクはもちろん、シメやアトリやイカルも出会えない。そんな中、カワラヒワを見つけただけでほっとした。このシーズンはこんな結果で終わるようだ。
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 期待せし いつもの公園 野鳥見えず やっとみつけし カワラヒワ 撮る
 木洩れ日の きらめく地づらを カワラヒワ 落ち葉のなかの 虫を啄む

                         引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2012-04-21 10:58 | アトリ科

イカルの超アップ

 いつもの公園で見かけたイカル。近くの枝に止まったところを上半身だけ大きく撮影してみた。



  公園の 近くの枝に 来しイカル 上半身だけ アップに写す
  くちばしの 回りを囲む 黒い毛は まるで覆面 したようなイカル

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2011-02-10 17:29 | アトリ科

シメの食事

 いつも散歩に行く公園に冬鳥が入っている。特にイカルが数十羽の集団で移動していた。ここの石垣にシメを見つけた。盛んに枯葉をついばんでえさを探していた。
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イカルの群れ 数多(あまた)飛来の 公園に シメは岩場の 枯葉をつつく
枯葉のなかから 啄ばむ餌は 木の実らし その皮こぼす イカルの食事

                         引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2011-01-28 11:15 | アトリ科

ベニマシコ

 このところ季節がら野鳥の情報が少なく、その上雑用が多くバードウォッチングは全くしていない。そこで以前に撮影したベニマシコを掲載しよう。この鳥はオオマシコと共に「赤い子」として親しまれている。名前の通り紅色のきれいな鳥で、盛んに木の実をつついていた。



  桜貝の 如き胸毛の ベニマシコ 松の実に似し 木の実ついばむ
                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2010-12-25 14:28 | アトリ科

アトリとマヒワの水飲み

 先に撮影した公園に大きな庭石が設置されている。その上がくぼんで水が貯まっている。そこが小鳥たちとっては格好の水飲み場となっている。この時期にアトリとマヒワが仲良く水飲みしている風景を撮影することができた。



  庭石の 窪みに集い 水を飲む アトリとマヒワ 仲むつまじく
  色違いの如き 羽模様の アトリとマヒワ
                 仲良く水飲む 秋の日を浴びて

                     引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2010-11-20 15:28 | アトリ科

初めての出会い マヒワ

 緑地公園へマヒワが来ているとの情報で撮影に行った。公園にはたくさんのアトリが飛来しており、それに混じってマヒワがいた。アトリとマヒワはたいへん近い種類で一緒に行動しているが、こちらの方が珍しい。一週間ほど滞在して飛び去った。
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  マヒワの 便り届きて 急ぐ公園 仲間のアトリと 樹木を飛び交う
  枝にきて マヒワ寄り添う 公園の 囀りのなか カラスも唱和す
  緑地公園に わずか滞在 一週間 人ら楽しませ アトリ飛び発つ

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2010-11-18 10:57 | アトリ科

公園のイカル

 マイフィールドの公園、昨年はこの時期ビンズイやシロハラやシメ、それにイカルなどを見ることができた。特にイカルは集団で移動しており、石垣の間をちょこちょこ動き回り餌を探していた。それが今年はまったく見ることができない。他の地区でも今年は野鳥の飛来が少ないそうだ。どこへ行ったのだろうか?。
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 まだこれから飛来することを期待して、昨年撮影したイカルをここに掲載しょう。



 この時期に いつも飛来の 野鳥たち いずこに遊ぶ 今年は見えず
 覆面を したる色分け イカルどち(達) 落ち葉はねつつ 虫を啄ばむ

                        引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2010-03-08 11:00 | アトリ科

足が負傷のイカル

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 今年はイカルを群れで見ることができる。朝、餌を求めて地上に降りる。樹上に残った鳥が一斉に鳴いている。その中に足の悪い個体を見つけた。どうしたのだろうか、猛禽に襲われたのかもしれない。

 先に掲載したイカルは樹木の中の逆光撮影だったので鮮明に捕らえられなかった。今回は大きく撮影できたので、くるぶしから逆に曲がっている痛ましい足も見ることができる。("video" はここをクリック

   落ち葉のなか 啄みながら 岩の上 歩むイカルの 脚痛々し
                     引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-20 19:17 | アトリ科