カテゴリ:サギ科( 29 )

コサギの飛翔

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 昨日紹介したコサギが一斉に飛び立った。最初はピントが合わなくてスコープのリングを回しながら追っかけて合わせた。ビデスコ(デジスコ)では自動ではなく、スコープで主な焦点を合わす必要がある。あるところまで追い込むとカメラのオートフォーカスが効いて合焦する。

 飛翔も集団で、旋回しながら移動している。自宅に帰ってから再生してみたらなんと50秒も追尾ができていた。これは私の飛翔撮影の最長記録となった。ここではその一部をお目にかけよう。(動画はここをクリック

  白鷺の いっせい飛翔50秒 撮影記録 最長となりぬ
  山並みに 映えて群れ飛ぶ 白鷺の 統(す)ぶるがありて
                        にわか向き変う

                     引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-07-23 15:24 | サギ科

コサギの集団

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 昨日コサギを1羽だけ見たが、翌日その近くのフィールドに行くと20数羽の集団で観察できた。この後、近くを人が通り驚いて飛び去った。ビデスコ(デジスコ)で飛んでいる野鳥を追っかけるのは難しいのだが、久しぶりに長く追尾ができた。それは明日お見せしよう。(動画はここをクリック

  紀の川の 葦のあわいに 白鷺の
              あまた群れおり 白浮きたたせて

                    引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-07-22 23:14 | サギ科

コサギ1

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 白鷺は大きさによって大中小と3種類に分類されている。今日紹介するのは真ん中な大きさのコサギ。紀ノ川の河岸でアオサギの集団に1羽だけ混じっていた。

 動画はDVカメラ(GS400K)でワイド撮影した。よく見ると左端のアオサギは、冠羽と首羽を立てている。こんな動作を見るのははじめてのことだ。 
動画はここをクリック

  青鷺のなかに ひときわ色映ゆる 白鷺歩む 紀ノ川の水辺に
  ゆかし潟の 岩の上(へ)に立つ 青鷺の 
                身じろぎもせず 今日も一羽で 

                    引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-07-21 23:40 | サギ科

ササゴイ

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 日本でも見られるがケアンズで撮影したササゴイ。ゴイサギに似ているが冠羽は白くなく、虹彩は黄色い。市内のセンテナリー公園の池でのんびり止まっていた。
動画はここをクリック
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by ja3cf | 2005-04-16 07:09 | サギ科

アオサギのペア

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 2日前に紹介したサギのコロニーでアオサギのペアを見つけた。10数分観察していたが、ずっと同じ姿勢のままだった。高い木の上なので巣ごもっているのか、単にそこで休んでいるのかは定かではない。(動画はここをクリック

  ゆかし潟に居つくアオサギ一羽なり 寄り添う青鷺見るは始めて
  動く気配みせずアオサギ巣の中に 二羽寄り添いて嘴合わす
  高き木の繁みに動かぬアオサギの 映像見れば木の葉横切る

                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-04-13 06:31 | サギ科

ゴイサギの幼鳥

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 昨日載せたゴイサギの親子だが、子サギは親サギと同じ羽並みだった。昨年、撮影した幼鳥はまったく違った羽色をしている。全体が褐色で白っぽい斑点があるため、ホシゴイと呼ばれるそうだ。

 庭園の池の石の上に止まっているのを撮影中、思わぬ風景に出くわした。こんなハプニングは滅多にないだろう。え!どんなこと?、それは動画で確かめてね。(動画はここをクリック

  幼鳥の立つ足もとに錦鯉 近づけどゴイサギ身じろぎもせず
                   引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-04-12 06:33 | サギ科

ゴイサギの親子

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 和歌山城公園には野鳥を飼育している大型ケージがあるためか、サギが多く住み着いている。その近くの大木にアオサギとゴイサギが共同でコロニーを作っており、巣が5つほど確認できる。そこにはいつも何羽かいるが、昨日は20羽ほど止まっていた。

 その中からゴイサギの親子のほほ笑ましい風景を紹介しよう。以前に撮影したとき、ゴイサギの幼鳥は褐色だったのだが、ここで見ると親鳥と同じ羽並みになっている。
動画はここをクリック

  愛のなき事件の多き今の世に ゴイサギ親子の姿ほほえまし
                   引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-04-11 07:00 | サギ科

アオサギ

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 万葉集で宮廷歌人の山部赤人が
  若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る
と詠んだ和歌浦は、いにしえの昔から昭和の初めまでは自然が豊かな干潟だった。残念ながら現在ではアシは全く見られず、それとともに野鳥もめっきり少なくなってしまった。

 最近よく見ることのできる野鳥は、ウ、カモメ、それにサギくらいでまったく寂しい。ここに掲載するアオサギは昨年撮影したもので、同じ姿勢で獲物を待って数分間も動かないことがある。おかげで撮影はチョー簡単だった。
動画はここをクリック
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by ja3cf | 2005-03-23 00:02 | サギ科

ダイサギのダンス

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 有田川へイソヒヨドリを撮影に行ったが残念ながらその姿を確認できなかった。この前よりも野鳥が少なく帰り支度をしていたところ、向こう岸にダイサギが飛んできた。しばらくしてそこへもう1羽現れた。

 文献によればダイサギは縄張りを持っており、進入ものに対して威嚇して追っ払うとある。そばに止まったところ、追っ払うどころかいきなり頭を高く上げた。どうやらこれはオスらしい。とすると後入りがメスで、これも同じポーズをとって2羽とも踊り出した。

 これぞ求愛ダンスの始まりだ!。固唾をのんで見守ったが、ダンスは長く続かず1分ほどで終わり、メスは飛び去ってしまった。オスくん断念ね。
動画はここをクリック

  有田川にダイサギの求愛ダンス 友は撮りたり珍しく見る
                  引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-03-20 09:15 | サギ科