カテゴリ:【特別編】( 26 )

中秋の名月

 昨夜のお月見は晴天に恵まれきれいな満月を皆さんも鑑賞したことと思う。鳥仲間の友人からデジスコで撮影した大きな満月が届いた。そうだ、こっちでも撮してどれだけ差があるか比較しようということになった。

 こちらは普通のデジスコでなく、いつも使っているビデスコでの静止画撮影だ。画面いっぱいに撮して送られてきた画像と同じ程度の大きさに縮小してみた。
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 ご覧の通り結構鮮明に写っている。以前気になった色収差も殆どわからない。この程度の大きさならデジカメ並みに使えそうで安心した。(画像をクリックで拡大する)

  山の端(は)に 今しのぼり来(く)
               満月は 一望の村 あまねく照らす
  厨(くりや)窓に 赤き満月 浮かびたり
               こよい中秋の 月を拝(おろが)む
  満月の鮮やぐ 映像拡大し 友のブログにて こよい月見す

                     引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-09-19 01:00 | 【特別編】

開設1周年!

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 「Let's Videsco!」の野鳥ビデオブログを始めて今日でちょうど1周年。野鳥撮影に興味を持っていろんなウェブを見た。画像ウェブが多いのに動画配信をしている人がごく僅か。しかも、ブログでビデオを見せているところは殆ど見つからない。それならニューカマーながら手持ちのビデオを見てもらおうかという軽い気持ちで始めた。

 しかし、先輩の一言がきつかった「ブログはウェブ日記だから毎日書くんだよ」と。「よし、野鳥に興味の持っている間はガンバロー!」。おかげで多くの皆さんに支えられて何とか1年間続けられた。その上、友人・引地貞子さんが短歌を毎回詠んでくれることになり、他に例のない多彩なブログに成長してきた。常連もでき、その人たちから癒しのページとして毎日楽しんでいると
嬉しい便りが届いている。

 最近の悩みは近場のフィールドだけで行動範囲が狭く、目新しい鳥が映せないことだ。しかも、夏場は野鳥の姿がめっきり少ない。そこで友人と相談して今年もケアンズに行こうということになった。ここの野鳥の密度はすごい。野鳥の楽園の中に人が住んでいるのだ。昨年参加したツワーはほんとにいい仲間の集まりで、楽しい海外旅行となった。それで同じ行くなら昨年のメンバーも多く参加するこのツワーに決めた。

 このツワーのいいところはまずデジカメのパイオニアである石丸喜晴さんが講師であること。今回のケアンズの講師は女流デジスコ野鳥カメラマン大島志のぶさんとなっているが石丸さんも参加されるそうだ。その上ツワーコンダクターの山本さんはワカセミ写真家という多彩な先生方なのだ。

 今回は関空出発もできるようになり、西日本からの参加も便利になった。皆さん、私たちと一緒にケアンズに行きませんか。デジスコユーザーでなくとも機材を貸してくれることになっているので、入門者も大いに歓迎とのこと。詳しくは次のウェブを見てね。「JTB野鳥との出会いの旅」

  日々更新に 意欲燃やしつつ 一周年
                 応援の友らの 笑顔浮かびく
  ケアンズは 野鳥の楽園 友人と 再びの旅 約束したり

                    引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-07-24 06:53 | 【特別編】

雑誌に紹介されたが・・・

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 今もっともよく読まれているビデオ雑誌「ビデオSALON」7月号で、私のブログが半ページに渡って紹介された。嬉しいことに「・・・こういったビデオの見せ方、楽しみ方もあるという、いいお手本だ」とお褒めいただいた。だが残念なことに肝心のURLが間違っているのだ(「ja3cf」が「ja3ct」となっている)。そのため読者からのアクセスが全くないようでがっくり。(画像をクリックで文字が読めるように拡大する)

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by ja3cf | 2005-06-24 06:38 | 【特別編】

【特別編】クジャクのペアリング

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 羽を広げると素晴らしく豪華な扇状をなることで珍重されているクジャクだが、日本では動物園でしか見ることがない。しかし、この鳥は古くから日本で飼われており、日本画の素材にもしばしば登場するなじみの鳥だ。

 私は3年前にスリランカへ行ったとき、道ばたの野原にいるクジャクを偶然車から目撃して感激したことがある。クジャクはインドやスリランカに生息する野鳥なのだ。そのときは3羽がのんびり地面を突いていた。その風景が私の野鳥撮影に興味を持った原点だったのだ。

 この週末に孫を連れて和歌山城公園へ行く。ここには小さな動物園があり、クジャクが7羽飼われている。そのうち2羽はオスで長い尾羽を持っている。私は子供の頃、近くの紡績工場にもクジャクが飼育されており、日曜日にはよく見に行った。10時頃行くと尾羽を拡げていることが多かった記憶がある。それを思い出し、ちょうどその時間帯なので、しばらく見守ることにした。

 予想に違わず1羽のオスが羽を拡げた。久しぶりに間近で見るその雄姿は、豪華絢爛という言葉がぴったりの趣がある。注意深く見守っていると近くのメスに向かってさかんに全身をふるわせてアピールしているではないか。春は恋の季節だ。もしかしたら・・・という予感がして続けてワッチしていた。

 待つこと10数分、オスは体を大きくふるわせながら、ついに行動に出た。急にメスに近づいて後ろへ回る。メスもその気らしく動かない。オスが羽を広げたままひょいっとその上に飛び乗って交尾は成功する。その間10秒ほどの出来事だった。

 面白いことにここには親子連れが数組見ていた。お父さんがしきりに子供にクジャクのことをいろいろ説明していた。それがペアリングが始まると一斉に黙ってしまったのがおかしかった。うまく受精に成功してかわいい雛が誕生するといいね。

 当日は小型のデジカメを持っていたので上記の画像はそれで撮影した。その瞬間の写真はないの?。ハハハ・・・・あんたも気になる?。実はあるんだなあ、見たいですか?。興味津々の方はここをクリックしてね。

  野鳥撮影の原点となりし孔雀と言う 友のブログに尾羽華やぐ
                    引地貞子(那智勝浦町) 
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by ja3cf | 2005-05-09 10:58 | 【特別編】

移転完了

 やっと「ビデスコ奮戦日記」をこのExciteブログに移転が完了した。一番悩んだのは、リンクが簡単にできないことだった。Exciteブログ内のリンクは至って簡単なのに、外部のリンクはタグで書かないとできないことがやっとわかった。これではちょっと不便で、「ブログは誰でも簡単にウェブが作れる」とはいえないので、改善して欲しい機能だ。

 これで一般のサーファーに見てもらえる環境が整ったので、人気Blogランキングに登録することにした。

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 登録してまだわずかの時間だが覗いてみたら「写真(動物)ランキング」で、何と56位になっているではないか!。嬉しいなあ、これを糧にがんばっていいブログにしたいと思うので、ご支援をよろしく。
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by ja3cf | 2005-02-15 16:42 | 【特別編】

3度目の鳥見会

 ケアンズ行きまで後1ヶ月を切ったので、3人で落ち合って鳥見会をする。台風23号の影響で紀ノ川が増水して普段と様子が違う。しばらく様子を見るが長谷さんのカワセミくんは現れず。ノビタキとヒバリを撮して引き上げる。
 午後、もうひとつのフィールド・貴志川町の平池へ移動する。ここは冬場にカモ類の飛来で地元では有名な野鳥公園だ。今日はビデスコでなくデジスコのだけの練習となる。未だ飛来数が少ないが10羽ほど確認し、早速撮影に取りかかる。

 水鳥の位置が少し遠いので、カメラをテレ端の撮影となる。三脚は頑丈ではないので、雲台の根本にフックをつけてそれにデイパックを吊す。これが重石になって三脚が安定するのとバックが邪魔にならなくて一挙両得だ。

 この池には小島があってそこに木が生えている。ここにも野鳥はいるのが鳴き声でわかるが遠いのでスコープでも確認できず。その手前に黒い水鳥が2羽泳いでいる。これに狙う。スコープのピントを細かく合わせるが、室内の練習と違いビデオのモニータより小さくて見にくい。合ったところで数回連写する。

c0047906_23132745.jpg 何種類かの水鳥と近くに止まったノビタキなどを200枚ほど撮して引き上げる。帰宅して調べてみたら、黒い鳥はカモではなく「オオバン」とわかる。それと「ヒドリガモ」と「バン幼鳥」はいずれも初めての鳥で、ほかキセキレイ、ノビタキが確認された。

 最初と違いだいぶんデジスコになれて、ピントがあっているのが30%に上がった。中にはオオバン2羽の後ろにキセキレイが写っているのがあり、思わぬ収穫があった。
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by ja3cf | 2004-10-23 23:13 | 【特別編】