カテゴリ:ツル科( 18 )

速報:ナベヅルが来た

 今朝の朝日新聞和歌山版に「ナベヅル2年ぶりに飛来」のニュースが載っている。美浜町の田んぼに一休みとあるが、ここは単なる中継点だったようだ。2年前には久米田池に長期滞在して大賑わいだった。そんなフィーバーが今年も期待したい。

 詳しくは添付の画像をクリックすると拡大するので記事を読んで欲しい。
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 シベリヤから  朝鮮半島 経て来しか ナベヅル美浜で ひと休みする
 美浜町の ひつじ田に降り ひと休みの ナベヅル西へと 飛び立ちゆきぬ

                         引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2007-11-01 09:22 | ツル科

ナベヅルの羽繕い

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 この週末に久米田池で撮影したときもかなり距離があった。この日は曇りで条件がよくなかったがビデオカメラを最大ズームで120倍の超望遠撮影してみた。これで見ると黒く見える羽も、茶と濃い緑色の光沢がある。池の真ん中で僅かに残った水に足を突っ込んで盛んに羽繕いをしていた。(動画はここをクリック

 久米田池の 真ん中に立ち ナベヅルは 羽繕いする 煌めく水のなかに
                         引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-13 20:18 | ツル科

ナベヅル5羽勢揃い

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 久米田池にナベヅルが戻っているよという情報を聞いてこの週末に観察に行った。曇り空ながら3時過ぎに餌場から帰っているのを確認。

 1時間粘ってやっと2回、5羽を同一画面に映すことができた。前の3羽は親子で真ん中が幼鳥、頭が白くなく茶色なので区別がつく。幼鳥はほかのペアが気になるようで、しばしそちらを眺めていた。スコープにハイビジョンカメラを取り付けて撮影したが、容量の都合でいつもの画質程度に落としている。(動画はここをクリック

 久米田池に 戻りて来たる ナベヅルの ひとところに立つ 一瞬を撮る
 向き合いて 餌を啄ばむ ナベヅルに 残りの三羽も 寄り添いて来し

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-12 21:16 | ツル科

ナベヅル戻る

c0047906_21302724.jpg 鳥仲間の友人からの情報によれば、久米田池のナベヅルはまた戻ってきたそうだ。それで早速早朝に偵察に行ったら、飛び立つときの場面を撮影できたよとメールが届いた。何でも久米田池を離れたのは3日間だけだったそうだ。

 ではその画像を掲載しよう。いろんなナベヅルの画像は友人のブログをご覧になってね。Blog「野鳥パラダイス」

  三日間 旅せしナベヅル 戻りきし 朝焼けの空に 勇姿鮮やぐ
                     引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-25 21:49 | ツル科

ナベヅルの親子

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 たくさんのバーダーを楽しませていたナベヅルは久米田池を去ったそうだ。鳥見仲間からの情報によれば、16日朝池を飛翔してから戻ってこなかったとのこと。

 今日紹介する場面は、12日に撮影したもの。日が陰ってきてもう撮影を止めようと機材を片付けていたとき、残りの3羽が戻ってきた。慌ててセットし直し映したもので、うまく構図が取れていない。この場面だけ幼鳥が写っているのでそれをお見せしよう。3羽は親子で左端が幼鳥で、首から頭部は黄色っぽい。

 久しぶりに関西で鳥ファンから大歓迎を受けたナベヅル。日本での越冬地として名高い熊本県出水市に行ったのだろうか。また来年の飛来を楽しみに待つことにしよう。(動画はここをクリック

 久米田池にて ギャラリー集めし ナベヅルの
                 はや飛び立ちしとぞ いずこの土地に
 いずこの地に 行けどナベヅル その土地の 愛鳥家の的 健やかにあれ

                        引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-19 19:44 | ツル科

ナベヅルのペア

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 レッドデータブックで絶滅品種Ⅱ類に指定されている国の特別天然記念物のナベヅルがこんなに身近で見ることができるなんてすごいことだ。それはフィールドの反応でもよく分かる。日頃野鳥に関心のないと思われるおばちゃんたちも大勢ここ久米田池に集まってお祭り騒ぎだ。

 何しろ400mの距離は肉眼では点にしか見えず、双眼鏡でも厳しい。できるだけアップで撮りたい。使っているビデスコで最大倍率にすると6400mm(35mmカメラ換算)になるが、画質が落ちる。それを覚悟で最大倍率で撮影したら、やっぱり迫力がある。さすがは鶴で、振る舞いが優雅だ。(動画はここをクリック

  ゆったりと 水飲む姿 羽繕い 天然記念物 ナベヅルは優雅なり
  常日ごろ 野鳥に関心 薄き人も あまた集いぬ ナベヅルの飛来に

                       引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-15 09:50 | ツル科

ナベヅル初見

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 久米田池にナベヅルが来ているという情報をもらって10日目、やっと逢うことができたのだ。行動パターンがほぼ決まっており、早朝南方面に飛び立ち、夕方になって戻ってくる。

 毎日観察している地元の人によれば、この日(12日)は、朝6:22に飛び立ったそうだ。私たちはフィールドに到着したのは15:00。新聞だけでなくTVニュースで放映されたこともあってたいへんな数のバーダーとギャラリーが集まっている。待つこと約1時間、15時55分にやっと2羽が帰ってきた!。付近は歓声に包まれる。

 この久米田池はほぼ円形をした大阪府最大のため池で、直径は700mもある。今の時期は池の水を抜いており、中央部を除いて湿地が広がっている。野鳥が集まっているところは中心よりも向こう側で、距離にして400mはありそうだ。まずは最初に撮影したときの映像をお見せしよう。(動画はここをクリック

  はるばると 訪ねて来たる 甲斐ありて 初お目みえの ナベヅル美し
  早朝に 発ちしナベヅル 夕暮れの 近づきくれば ペアで戻り来(く)
  ギャラリーの あまた(数多)待ちいる久米田池
                     ナベヅル帰り来 歓声あがる
  まずペアが 続いて親子の ナベヅルの 戻りて来たり 歓声のなかに

                        引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-13 13:47 | ツル科

ナベヅルの飛来

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 このところ関西地方の大手日刊紙に、ナベヅルが和歌山県内や大阪府で観察できたという記事が載っている。ここに紹介する記事は、11月8日付け毎日新聞社会面のコラムだが、ここ久米田池に飛来したことが知ったのはもっと前だった。11月3日に仲間3人で久しぶりの鳥見会を開いた。そのときは大した収穫が得られず、しかも小雨だった。

 鳥見仲間の一人が岸和田に住んでいる。私たちと別れてからお住まいのそばの久米田池に寄ったら何とナベヅルが来ていたよと彼は興奮して早速連絡があった。見に行きたいと思っていたが、仕事の都合と風邪引きで出かけることができなかった。

 やっと今日になって出かけることに決めた。ナベヅルは九州や山口が越冬地だそうだが、果たしてこの久米田池に住みつくことになるのだろうか。うまく遭遇できるかどうか、その結果は明日報告しよう。

  絶滅の危惧の ナベヅル 久米田池に 五羽の飛来の 確認されぬ
                      引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-12 07:55 | ツル科