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鳥見仲間が増えて・・・

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 いつもの鳥見仲間三人衆にカワセミのことを話したら見たいということになり今日の鳥見会となった。それにいつもの3人にもう1人仲間(藤浪さん)が加わり、四人衆となり賑やかになった(私以外、他の3人はデジスコ)。

 遠方から仲間が集まったのにセミちゃんがいつもの場所に来ないとなると面目ないと思っていたが、待つこと3時間やっと姿を現した。それもいつもの場所と違い、石垣にある枯れ草に止まってゆ~らゆら。そこからダイビングするが、獲物が小さいのか元に位置に戻ったときは魚をくわえていない。その後、壕の中にある工事中の基礎石に移ってそこを猟場にした。

 5分ほどの間、われわれの前で演技をしてくれたが、大きな獲物を捕ることができず飛び去ってしまった。それにしてもみんな久しぶりにカワセミが撮影できたと満足の表情だ。ほんとにカワセミは見る人に幸福感を与える鳥だとつくづく思う。

 この観測地点では他にキセキレイとアオサギ、それにムクドリが確認できた。それにしてももう夏鳥が飛び去ったらしく、この公園の野鳥は極端に少なく静かだった。

  三時間 仲間と待てば 待望の カワセミ現る 貴重な五分
                   引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2004-09-25 22:28 | カワセミ科

ついにビデスコで捉えた!

 近くの公園の壕にカワセミが住みついているのがわかった。私の会社の事務所から公園は近いのだが、平日はスコープを持って観察することができない。ビデオカメラとテレコン、それに小型三脚を入れた小さなバッグ持って散歩がてら何日か現場に行く。そのうち1回は再度親子ペアの撮影に成功した。

 やっと週末になったのでスコープやカメラそれに三脚をキャリングカートに乗せて目的場所へ。待つことしばし、10:20にいつもと違う位置である遊歩道の竹の柵に、カワセミが止まっているのを見つけた。木陰なので肉眼がおろか、双眼鏡でも見つけにくいところだ。早速ビデスコで撮影を始める。距離は約70m、ズームアップしても全身を画面いっぱいにはできない。それに最大ズームと木陰なので鮮明度が落ちるのが仕方がない。

c0047906_15512669.jpg 30分近くずっと撮影をしていた。ときどき頭を上下に揺する特長のある仕草と、首を少し左右に振るだけで動かない。と、突然鳥が液晶画面から消えた。しまった逃げられた、と思うまもなく画面に戻った。なんと何かをくわえている、エビだ!。くわえたまま止まり木に盛んにエビをぶつけている。NHKで放映された有名写真家嶋田忠の撮影したニューギニアのカワセミ画面と同じ行動だ。数回打ち付けて柔らかくなったのかごくごくと飲み込んだ。感激の瞬間だ!!だがエビを飲み込むところで突風が吹き三脚が揺れた。少々残念だが初めての撮影としては上出来だ。(ここをクリックで動画が見られる)

 ついに「スコープでカワセミを撮したい」という初期の願望が叶えられたのだ。それもこんな身近なところで撮影できるのは嬉しいことだ。食べ終わった後、満足そうな顔をしてチョコチョコチョコと数歩横歩きするしぐさはなんとも可愛い。バーダーの誰もがカワセミにあこがれるのがよくわかる。その容姿といい、ハントぶりといい、すっかりその魅力にとりつかれてしまった。これからもこのセミちゃんを追いかけよう。

  画面より 一瞬消えし カワセミの ふたたび戻る 小海老咥えて
                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2004-09-18 15:50 | カワセミ科

初めての鳥見会

c0047906_1139096.jpg デジスコ仲間三人衆(VSR、NGWそれにCF)で初めての鳥見会を催す。午前中は大阪府泉南の男里川河口でシギ類を観察。今日は週末で釣り客が多く、その影響かあまり鳥が多くない。「キアシシギ」と「チュウシャクシギ」とは初めての対面だ。同行の二人とも工作が得意で、VSRこと山田さんはジンバル型雲台を自作したり、デジカメにリモコン端子を取り付け、スイッチでシャッターを切れるように改造している。NGWこと長谷さんもディスプレーにボックスを取り付け、ルーペで画面を拡大して見えるようにきれいに工作している。

 ここは関空の入り口で、低空で着陸する飛行機を横目で見ながらの観察だった。確認できた野鳥はキアシシギ、チュウシャクシギ、コサギ、ムクドリ、キジバト、ハクセキレイなど。

 午後から大阪市南港野鳥園へ車を走らす。ここは大阪市が埋立地に人工干潟を作り、鳥類を保護するとともに市民に無料で観察場所を提供しているところだ。最初は北観察所に出かけたが、ここは人がいないだけに手入れもしていなく、雑草が生え茂り視界が悪い。コサギとカワウだけ撮影してから展望塔に移動した。

c0047906_1133857.jpg この野鳥園は初めての訪問だが、さすが市民の憩いの場だけあって家族づれが多く、皆んなスコープや双眼鏡でフィールドを眺めて賑やかだ。見晴らしがいいのだが、鳥までかなり距離があり、小さいのはスコープでも見づらい。コサギをクローズアップすると白飛びがしたので、ゼブラパターンが出ない位置まで絞って撮影した。帰宅後その画面を見るとバックの風景がかなり暗くなってしまいよくない。特に静止画となると全体が相当に暗く、失敗だった。

 はじめは大きな鳥ばかりしか視界に入らなかったが、注意してスコープをスイープすると、いろんな種類の野鳥が観察できた。チドリがもっとも多く、「トウネン」など初めての見るシギ類が確認できた。居合わせた常連に聞くと、今日は種類も数も少ないとのこと。トータルでビデオテープを1時間半回す。帰って調べると現地では見つけることができなかったハクセキレイが映っているのが見つかった。このようなことができるのがビデオの特権だ。(ここをクリックで動画が見られる)

 ここで確認できたのは、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、カワウ、カイツブリ、キジバト、トビ、ムクドリ、コチドリ、シロチドリ、トウネン、キアシシギ、アオアシシギ、ソリハシシギ、ハクセキレイなど。
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by ja3cf | 2004-09-11 11:30 | 大阪市南港野鳥園

外付けバッテリについて

 友人からの情報によると、格安の外付けバッテリが発売になっている、多分GS400KやGS100Kで使えるのではないだろうかとのこと。早速、その情報が載っているWebを見る。何種類かのバッテリがあるが、そのなかで「My Battery PRO」はリチウムイオンバッテリ7.2Vで4400mAhとなっている。この規格で7,980円とは安い、しかも充電器付きだ。興味のある方は次のWebをご覧あれ。URL:http://www.jtt.ne.jp/products/original/jet/index.html

 最近純正品を買ったばかりで、ちょっぴり悔しがる。このバッテリはデジカメ用は開発されたそうで、デジスコユーザーも関心があると思われる。どなたかチャレンジしませんか。ただし、改造は自己責任でね。
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by ja3cf | 2004-09-08 11:28 | ビデスコについて