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明日ケアンズへ

 昨年に引き続き明日からケアンズへ野鳥観察に行くことにした。今回はどのような野鳥に会えるのかいまからワクワクしている。

 そんなことでこのブログは数日間お休みとなる。しかし、現地から書込ができる環境だと日記を掲載するが、駄目なときは向こうで書いたものを後日掲載することにしよう。果たしてどんな出会いがあるのか、楽しみに待っていてね。

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by ja3cf | 2005-11-29 17:51

オオソリハシシギ2

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 ケアンズの海岸で撮影したオオソリハシシギ。水の中でさかんに羽をばたつかせて水浴びをしている。何とも愛嬌のあるユーモラスな姿だ。
動画はここをクリック

 水浴びる 姿滑稽な オオソリハシシギ まるで幼子 駄々こねる如し
                       引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-28 20:48 | オーストラリアの野鳥

ナベヅル戻る

c0047906_21302724.jpg 鳥仲間の友人からの情報によれば、久米田池のナベヅルはまた戻ってきたそうだ。それで早速早朝に偵察に行ったら、飛び立つときの場面を撮影できたよとメールが届いた。何でも久米田池を離れたのは3日間だけだったそうだ。

 ではその画像を掲載しよう。いろんなナベヅルの画像は友人のブログをご覧になってね。Blog「野鳥パラダイス」

  三日間 旅せしナベヅル 戻りきし 朝焼けの空に 勇姿鮮やぐ
                     引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-25 21:49 | ツル科

カモの飛翔

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 今年もいつもの鳥仲間3人とオーストラリアのケアンズに行くことにした。昨年、撮影できなかったシラオラケットカワセミをぜひ撮影したいという強い希望を持っている。これは参加するツワーの仲間はみな同じらしく、参加者はなんとほとんどは昨年と同じ顔ぶれ+新顔数名という陣容だそうだ。

 それで昨年撮影できた野鳥をチェックしているところだ。その中から今日は昨年ミッチェル湖で撮影したオオリュウキュウガモの飛翔風景をお届けしよう。とにかくここは鳥の密度が濃いのだ。(動画はここをクリック

  ミッチェル湖を 群れなしカモの 飛ぶ中に
                統(す)ぶるがありて 俄か向き変う

                       引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-23 23:02 | オーストラリアの野鳥

カワウ

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 久米田池でナベヅルの帰りを待っている間に映した野鳥にカワウがあった。嫌われ者のカワウだが、羽を拡げると真っ黒ではなく金属光沢があって結構きれいだ。(動画はここをクリック

 久米田池にて カワウの生態 映しつつ 池にナベヅル 戻るを待ちぬ
                       引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-21 21:56 | ウ科

ナベヅルの親子

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 たくさんのバーダーを楽しませていたナベヅルは久米田池を去ったそうだ。鳥見仲間からの情報によれば、16日朝池を飛翔してから戻ってこなかったとのこと。

 今日紹介する場面は、12日に撮影したもの。日が陰ってきてもう撮影を止めようと機材を片付けていたとき、残りの3羽が戻ってきた。慌ててセットし直し映したもので、うまく構図が取れていない。この場面だけ幼鳥が写っているのでそれをお見せしよう。3羽は親子で左端が幼鳥で、首から頭部は黄色っぽい。

 久しぶりに関西で鳥ファンから大歓迎を受けたナベヅル。日本での越冬地として名高い熊本県出水市に行ったのだろうか。また来年の飛来を楽しみに待つことにしよう。(動画はここをクリック

 久米田池にて ギャラリー集めし ナベヅルの
                 はや飛び立ちしとぞ いずこの土地に
 いずこの地に 行けどナベヅル その土地の 愛鳥家の的 健やかにあれ

                        引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-19 19:44 | ツル科

久米田池とバーダー

 ナベヅルを観察した久米田池とはどんな環境なのか知りたいと友人から連絡があった。そこで今日はそのとき様子を少しお伝えしよう。
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 野鳥がたくさん観察できるといえば、一般には田園地帯に広がる池を想像する。しかし、ここは郊外ながら四方は住宅地に囲まれている。冬場は池の水を抜いており、中央に少しだけ残った水のそばに野鳥が集まっている。(今回のナベヅルはこの画面の右端中央に写っている白鷺の更に右側に降り立った)

 ここは市民の公園となっており周囲は遊歩道が取り囲んでそれより中に人が入れないようにしている。そんな環境なので、野鳥にとっては人に脅かされることがなく安全な環境なのだろう。観察者にとっては野鳥まで距離はあるが場所の確保はしやすい。
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 ここに地元を始め、関西各地から大勢のバーダーやギャラリーが集まってたいへんな賑わいだ。この後ろ側の堤の上からも2重にカメラの放列が取り囲んでいる。まるでTVプロ野球中継で見るカメラマン席並みのすごい風景だ。みんないい機材を持っているのに感心する。
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 私たちいつもの仲間は、少し離れた位置に座り込んで撮影した。超望遠のビデオは、静止画以上に僅かな振動も許されないのだ。人工の床は、水平が取りやすいがそばを歩かれるだけで画面にぶれが起こる。ビデオ撮影はモニータに野鳥が大きく映るので、そばのギャラリーたちにそれを見せたら大騒ぎで、いつもの野鳥撮影にない別の楽しさがあった。

  ウオッチングの 様子まざまざ 久米田池の
               巡りにあまた(数多) カメラの放列
  久米田池の 広ごる水辺に 点在の 野鳥の多し ギャラリー多し

                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-11-17 20:35 | 【特別編】

ナベヅルのペア

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 レッドデータブックで絶滅品種Ⅱ類に指定されている国の特別天然記念物のナベヅルがこんなに身近で見ることができるなんてすごいことだ。それはフィールドの反応でもよく分かる。日頃野鳥に関心のないと思われるおばちゃんたちも大勢ここ久米田池に集まってお祭り騒ぎだ。

 何しろ400mの距離は肉眼では点にしか見えず、双眼鏡でも厳しい。できるだけアップで撮りたい。使っているビデスコで最大倍率にすると6400mm(35mmカメラ換算)になるが、画質が落ちる。それを覚悟で最大倍率で撮影したら、やっぱり迫力がある。さすがは鶴で、振る舞いが優雅だ。(動画はここをクリック

  ゆったりと 水飲む姿 羽繕い 天然記念物 ナベヅルは優雅なり
  常日ごろ 野鳥に関心 薄き人も あまた集いぬ ナベヅルの飛来に

                       引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-15 09:50 | ツル科

ナベヅル初見

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 久米田池にナベヅルが来ているという情報をもらって10日目、やっと逢うことができたのだ。行動パターンがほぼ決まっており、早朝南方面に飛び立ち、夕方になって戻ってくる。

 毎日観察している地元の人によれば、この日(12日)は、朝6:22に飛び立ったそうだ。私たちはフィールドに到着したのは15:00。新聞だけでなくTVニュースで放映されたこともあってたいへんな数のバーダーとギャラリーが集まっている。待つこと約1時間、15時55分にやっと2羽が帰ってきた!。付近は歓声に包まれる。

 この久米田池はほぼ円形をした大阪府最大のため池で、直径は700mもある。今の時期は池の水を抜いており、中央部を除いて湿地が広がっている。野鳥が集まっているところは中心よりも向こう側で、距離にして400mはありそうだ。まずは最初に撮影したときの映像をお見せしよう。(動画はここをクリック

  はるばると 訪ねて来たる 甲斐ありて 初お目みえの ナベヅル美し
  早朝に 発ちしナベヅル 夕暮れの 近づきくれば ペアで戻り来(く)
  ギャラリーの あまた(数多)待ちいる久米田池
                     ナベヅル帰り来 歓声あがる
  まずペアが 続いて親子の ナベヅルの 戻りて来たり 歓声のなかに

                        引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-13 13:47 | ツル科

ナベヅルの飛来

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 このところ関西地方の大手日刊紙に、ナベヅルが和歌山県内や大阪府で観察できたという記事が載っている。ここに紹介する記事は、11月8日付け毎日新聞社会面のコラムだが、ここ久米田池に飛来したことが知ったのはもっと前だった。11月3日に仲間3人で久しぶりの鳥見会を開いた。そのときは大した収穫が得られず、しかも小雨だった。

 鳥見仲間の一人が岸和田に住んでいる。私たちと別れてからお住まいのそばの久米田池に寄ったら何とナベヅルが来ていたよと彼は興奮して早速連絡があった。見に行きたいと思っていたが、仕事の都合と風邪引きで出かけることができなかった。

 やっと今日になって出かけることに決めた。ナベヅルは九州や山口が越冬地だそうだが、果たしてこの久米田池に住みつくことになるのだろうか。うまく遭遇できるかどうか、その結果は明日報告しよう。

  絶滅の危惧の ナベヅル 久米田池に 五羽の飛来の 確認されぬ
                      引地貞子(那智勝浦町)

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by ja3cf | 2005-11-12 07:55 | ツル科