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ヤブツカツクリ1

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 今日から先週ケアンズで撮影した野鳥の掲載を始めよう。今回の撮影は、種類としては昨年よりも少なかった。しかし、シラオラケットカワセミなど昨年撮影できなかった鳥が10種類ほど撮れた。

 郊外のリゾートホテルの庭で花の蜜を吸いにくる小鳥を撮影していたら、目の前に現れたのはこのヤブツカツクリ、鶏よりも一回り大きく地面を歩いている。あまり近いので画面からはみだしてしまった。(動画はここをクリック

  鮮やかな 頭の色に 尾羽もまた 団扇の如く 珍しき鳥
                   引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-10 21:26 | オーストラリアの野鳥

ナンヨウショウビンは恋の季節

 ケアンズでの最終日、4時起床して有志と市内のセンテナリー公園へ行く。昨年と同じ場所でナンヨウショウビンをいきなり撮影ができる。しかもつがいともう1羽のオスが、虫を加えて求愛給餌に来たところも撮影できた。この鳥にとっては今は恋の季節なのだ。ドラマがまだ続く。メスが止まっているお気に入りの枝に、こんどはツチスドリが来てとうとうナンヨウショウビンを追い出してしまった。
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 しかし、ホテルの涼しいところからいきなり暑いフィールドに出ての撮影だったので、レンズが曇り画質がよくない。鳴き声もぱっちり録音することができた。その後、キバタンとズグロトサカゲリなどを撮影する。8時すぎに部屋に戻り、シャワーを浴びて急ぎ帰りの荷作りをする。

 楽しかった今年の旅もこれで終わり。9時半全員バスでホテルを出発。市内のOKショップなどで買い物をして10時半空港へ。搭乗予定のオーストラリア航空機が整備不良のため急きょ別の機体に変わり、出発が3時間ほど遅れる。幸い娘家族が関西空港まで迎えに来て、待っていてくれていたのでスムースに帰宅することができた。 

  ナンヨウショウビンの 求愛給餌の様(さま)撮りて
                  ケアンズの旅 今日で終わりぬ

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-04 20:38 | ケアンズの野鳥日記

アサートン高原

 8時出発でアサートン高原へ。昨年と同じハスティー沼地で探鳥する。水鳥を一通り撮影するが、特に目新しいものはないようだ。赤いインコが撮影できたようだがビデオに撮れず。

 途中ヨタカの親子を見つけ、バスストップして撮影する。この鳥は木の幹と全く同じ擬態で、鳥ガイドのジョナサンがよく見つけたものだ。ビデオのモニーターで見ても、木と区別がつかない。
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 午後ケアンズ郊外のゴルフ場近くの沼で多くの水鳥に出会う。アオマメガンやサザナミオオハシガモは初めての出会いだった。ブロンズトキは昨年も映したが、今日撮影できたのはかなり色が違っていた。ビデオの場合は撮影しながらパンすることが多く、いろんな鳥を撮影できている。昨年映せなかったものがありそうなので後ほど検証してみよう。

 夜は大島先生を囲んでシーフードレストランで打ち上げ会を開催する。このツワーもあっという間に終わりに近づき、もう明日は最終日だ。とにかくよい仲間に恵まれて楽しいツワーだと、みんなが認めるところだ。

  擬態なし 樹木と紛う ヨタカの親子 珍しく見し ガイド指す先に
                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-03 20:03 | ケアンズの野鳥日記

待望のシラオラケットカワセミをゲット!

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 朝4時起きでディンツリー方面に出かける。約2時間のリバークルーズを楽しむが船上のため三脚が使えず。HC1で手持ち撮影するが、残念ながら鮮明な動画は撮影できなかった。望遠レンズを付けてデジカメ撮影したメンバーの静止画を楽しみにするが、このクルーズは期待していたほどの成果はなかった。

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 この後キングフィッシャーパークへ。ここのオーナーが代わっており、施設もいくらかよくなっている。早速、あこがれの鳥をめがけて探鳥開始。丁度日本からワイバードの探鳥ツワーも来ており賑やかだ。ズグロヤイロチョウを見たが撮影できず。
 それはお昼前に突然訪れた!待望のシラオラケットワカセミだ。さすが世界一きれいなカワセミと呼ばれるだけのことはある。名前の通り白い尾っぽがきれいだ。夢中で撮影するが、逆光のためにシラオが暗くなってしまったのが残念だった。ここでほぼ全員が撮影に成功し、みんな大満足だった。帰りのバスもシラオの話で盛り上がり、ほかの野鳥はかすんでしまったほどだった。撮影した動画は後日ゆっくり紹介することにしよう。

  世界一美しと言う カワセミに 先ず出会いたり ケアンズの街に
                      引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-02 20:53 | ケアンズの野鳥日記

ケアンズに到着

 昨年に引き続き今年もケアンズへ行ける幸運に恵まれた。04:40 予定どおりオーストラリア航空でケアンズに到着する。成田から参加のメインの連中と落ち合いすぐにホテルへ。今回のツワータイトルは「女流デジスコ野鳥カメラマン・大島志のぶさんと行くケアンズ・デジスコツアー5日間」で参加者は18名。何しろ昨年のツワーからずーと共通の掲示板で情報交換をしていたので、気心が知れた仲間たちだ。お互いに1年ぶりの再会を喜び合う。早朝なので部屋に入れず、ロビーで撮影機材を準備をしてセンテナリー公園へ行く。

 モリショウビンやズグロトサカゲリ、ヘラシギ、定番のワライカワセミなどを撮影する。何しろ暑い。冬からいきなり真夏に変わって、昨夜は機内で寝られなかったのがこたえた。

 13:00 ホテルに戻り昨年と同じ部屋に入る。持ち物を整理してシャワーを浴び、遅めの昼食を摂る。そのときの飲んだビール、小瓶なのにすっかり酔っぱらってしまい起きてもふらふらの状態だった。
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 16:00よりホテル前で撮影する。ここの海岸は干満の状態で景色が一変する。いまは数百メーター先までずっと干潟が続く。水鳥も遙か向こうだ。明日は早朝出発なので、撮影は早めに切り上げ就寝する。

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                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2005-12-01 07:08 | ケアンズの野鳥日記