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ヒレンジャクをYouTubeへ

 キレンジャクを図鑑で調べたら、英語名はWaxwingと表記している。それではヒレンジャクはと見てみると、Japanese Waxwingとなっている。ということはヒレンジャクの方が海外では珍しい鳥なのだ。事実、YouTubeでもキレンジャクはイギリスから数多くアップロードされていた。

 それなら以前に撮影したヒレンジャクを掲載しようと急きょ編集した。今日それをYouTubeにアップロードしたので、ご覧いただこう。

(高速回線接続の時、画面を2度クリックでYouTubeへ移動し、右下のHDを
 クリックすることで大きな画面の高画質で見ることができる)

  早春の 風物詩とぞ ヒレンジャク
              枯れ枝に数多(あまた)模様の如止まる
  水ガメに 来てヒレンジャク 愛らしき 交互に頭 上下し水飲む
  品の良い 羽色のなかに 差す紅の 姿愛らし ヒレンジャク集う

                      引地貞子(那智勝浦町)

(追記) 
 今回もYouTubeの「ペットと動物」部門で「栄誉」が2個与えられた。
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by ja3cf | 2009-03-28 19:15 | レンジャク科

ビンズイ

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 近くの公園で撮影できたビンズイ。この場所はいつもシロハラが餌をついばんでいる。この日は数羽のビンズイが確認することができた。ビンズイはセキレイの仲間なので、尾羽を上下に振りながら昆虫や土の中の虫などを食べている。("video" はここをクリック

   忙しく 尾羽を振りつつ ビンズイは 土を啄み 虫漁りゆく
   長き虫 嘴にくわえ ビンズイは 若草萌ゆる 公園に立つ

                     引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-22 19:39 | セキレイ科

足が負傷のイカル

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 今年はイカルを群れで見ることができる。朝、餌を求めて地上に降りる。樹上に残った鳥が一斉に鳴いている。その中に足の悪い個体を見つけた。どうしたのだろうか、猛禽に襲われたのかもしれない。

 先に掲載したイカルは樹木の中の逆光撮影だったので鮮明に捕らえられなかった。今回は大きく撮影できたので、くるぶしから逆に曲がっている痛ましい足も見ることができる。("video" はここをクリック

   落ち葉のなか 啄みながら 岩の上 歩むイカルの 脚痛々し
                     引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-20 19:17 | アトリ科

キレンジャク2

 先に観察したキレンジャク。撮影しているとお尻からウンチが出てきた。木の実の種がいっぱい、透明のねばねばで糸を引っ張ったように連なっている。いつもはヒレンジャクでこの光景を観察できたが、今年ははじめてキレンジャクだ。それにしても長々とよく延びる。これが枝に絡まってヤドリ木が芽を出すのだ。

(高速回線接続の時、画面を2度クリックでYouTubeへ移動し、右下のHDを
クリックすることで大きな画面の高画質で見ることができる)

 早春の 渡り鳥とう キレンジャク ウンチはどうして こんなに長い
 羽繕い 止めて枝の上 キレンジャク つららの様に ウンチが伸びる

                       引地貞子(那智勝浦町)

(追記) 
 今回もYouTubeの「ペットと動物」部門で「評価の高い動画」など「栄誉」が
 5個与えられた。
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by ja3cf | 2009-03-13 19:02 | レンジャク科

やっと捕らえたキレンジャク

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 和歌山にキレンジャクが入っているとのことで、連日その公園へ行く。しかし、撮影どころか見ることもできない。週末には巨大な望遠レンズを付けたデジ眼のカメラマンが大勢来ている。だが、午前中に観察できたと聞いたときは午後に行ったり、その反対ばかりで今年はレンジャクとは縁がないと思っていた。

 昨日になってやっと撮影ができた。実に10日目だった。当地ではキレンジャクは初めての飛来だそうだ。ヤドリ木に来たのはヒレンジャク2羽とキレンジャク2羽だった。聞くところによるとキレンジャクは関西では珍しく、今年は各地で見ることができるそうだ。

 ヒレンジャクとの違いは尾羽の先が赤ではなく黄色いのが特徴で、主にヒレンジャクと一緒に行動している。この公園にはヤドリ木が多く、この実を食べると透明で粘っこい糞が長々と連なる。その様子は次回に紹介しよう。
"video" はここをクリック

 キレンジャクの 噂を聞きて 公園に ようやく出会う 今日で十日目
 冠羽立て 枝にくるりと 背をみせる キレンジャクの 尾羽の黄模様

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-10 18:30 | レンジャク科

イカルの合唱

 いつも行く公園。朝訪れると、頭上から大合唱が聞こえる。イカルの集団だ。数十羽はあろうか、賑やかに鳴いている。見上げる角度なので撮影しづらい。やっとカメラで捉えた2羽は、雌雄らしい。手前のがオスで木の実を取ってメスに渡す求愛給餌行為が見られた。

(画面を2度クリックでYouTubeへ移動し、右下のHDをクリックすることで、
大きな画面の高画質で見ることができる)

  公園の 頭上の樹から 大合唱 イカル囀る 春の陽のなか
  木の実取り メスに渡して 求愛の 仕草愛らし
                   イカルの番い(つがい)は

                     引地貞子(那智勝浦町)

(追記) 
 今回もYouTubeの「ペットと動物」部門で「栄誉」2つが与えられた。
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by ja3cf | 2009-03-09 17:07 | アトリ科

シロハラ

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 いつも行く公園の小さな広場にこの時期いろんな小鳥を見ることができる。その中でほぼ毎日見ることができるシロハラをお見せしよう。ツグミの仲間で、地上を歩きながら土をつついて虫やミミズなどを探して食べている。
"video" はここをクリック

    公園に 行けば 毎日出会う鳥 シロハラ頭 振りふり啄む
                     引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-07 23:33 | ツグミ科

トラツグミを高画質で

 トラツグミがいつも行く公園に来ているとの情報で観察に行く。この鳥との出会いは4年前から始まる。臆病な性質で、人の気配を感じると木陰からなかなか外に出てこない。4度目の出会いでやっとまともに撮影ができた。鳥にも個性があり、嬉しいことにこの子は外に出てきて長い間私たちにサービスしてくれた。

 動作は緩慢で、地面をつついて昆虫の幼虫やミミズなどを探して食べている。

(画面を2度クリックでYouTubeへ移動し、右下のHDをクリックすることで、
大きな画面の高画質で見ることができる)

  人の気配に 姿を見せぬ トラツグミ 今日は期待に 答えて出会う
  さざなみの 如き模様の トラツグミ 草むらつつき 虫を啄む

                       引地貞子(那智勝浦町)

追記) 
 今回もYouTubeの「ペットと動物」部門で「栄誉」3つが与えられた。
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by ja3cf | 2009-03-05 20:28 | ツグミ科

街中のオシドリ

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 臆病でなかなか人の前に現れないオシドリが市内の公園に住み着いている。ご覧のようにきれいなオスで、カモたちと一緒にいる。いちょうの形の風切羽をピンと立て、いつ見てもカラフルで美しい。

 あまり警戒心がないのでかご抜けではないかと噂されているほどだ。ともかく優雅に泳いでいるのを見ることができる。("video" はここをクリック
  
  置物の如く 美し羽根模様 警戒心なく オシドリ泳ぐ
  街なかの 公園に居つく オシドリの 雄カラフルなり 鴨と仲良く

                       引地貞子(那智勝浦町)
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by ja3cf | 2009-03-03 22:00 | カモ科