オシドリ

c0047906_1043443.jpg 鳥仲間の山田さんのお住まいは野鳥観察に最適な土地なのだ。家のそばにいくつもの池があってそこに水鳥が集まる。オシドリがきているとの情報で、久しぶりにいつもの仲間が集まって撮影をする。

 今日は少し風が強く、超望遠撮影には苦しい条件だ。それに休日なので釣り人にじゃまされて臆病なオシドリは木の茂みから出てこない。それでも何とか短時間の撮影に成功する。(画像は山田さん撮影、動画
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# by ja3cf | 2004-12-26 10:37 | カモ科

ホテル前海岸で

 ツワー最後の日だ。午前中時間があったのでホテル前の海岸で撮影する。コシグロペリカン(下の画像)が波打ち際に多くたむろしている。そのそばにはサルハマシギ、ウズラシギ、オオソリハシシギ、アオアシシギ、トウネンやシロチドリそれにギンカモメなどがかたまっている。

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 本当にケアンズは野鳥の楽園と言っていい。珍しい野鳥やきれいな鳥を間近で見ることができる。私たちの滞在した3日半の間に、実に150種類以上の野鳥を観察できた。野鳥撮影を始めて僅か3ヶ月、何もわからず参加したのだが実に稔りの多い旅となった。

 珍しい鳥たちと出会えたし、それに何よりもよかったのは多くの野鳥好きな人たちと出会えたことだった。現地では2台のビデオカメラを持って行き、合計で5時間の撮影をした。デジスコ用のデジカメも持っていったが、デジスコとビデスコの取りかえに手間がかかるのでビデスコ1本で撮影した。

c0047906_17511426.jpg 私たちは当日夜に成田へ無事帰国した。楽しかったツワーも本当にあっという間のできごとだった。帰ってからそのビデオを編集して「野鳥の楽園・ケアンズ」のタイトルで1時間のDVDビデオに仕上げて参加者に配った。それには参加したメンバーからデジスコ画像の提供を受け、撮せなかった野鳥やいい静止画を取り込んで編集をした。ビデスコはデジスコと違い、鳴き声が聞けるのと鳥の習性や行動がよくわかり、ツワーでの楽しさが再現されたとたいへん好評だった。これはビデオマニアにとって最大の喜びだ。

 なお、ここで撮影できた野鳥ビデオは後日紹介するとして、画像については、一緒に行った友人の山田さんのウェブをご覧あれ。
 URL:http://www.tvk.zaq.ne.jp/jh3vsr/CairnsBird/index.html
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# by ja3cf | 2004-11-21 17:10 | ケアンズの野鳥日記

アサートン高原

 ナンヨウショウビンが巣を作ったという情報で、早朝再びセンテナリー公園へ出かける。姿形はモリショウビンとそっくりで、違うのは背中の色が濃い緑という点だ。結構長い時間撮影することができた。

c0047906_15552689.jpg その後、郊外のアサートン高原に行く。ハスティース湿地は野鳥の観測スポットになっており、観測小屋が設置されている。だが、ここからの撮影はビデスコにはよくない。木造の床は震動に弱く、そばの人が少しでも動くと映像が乱れてしまう。

 小屋からの撮影をあきらめ足場が悪いが低い岸辺で撮影をする。カモやシギ類が多くオーストラリアセイタカシギがちょこちょこ歩き回る姿がユーモラスだ。セイケイはずんぐりした体型の鳥で、パープル色をしている。

c0047906_16363086.jpg 湿地のそばの樹木ではワライカワセミが複数観察できた。この鳥はオーストラリアを代表する野鳥で、同国の国際放送では放送の合間にこの鳴き声を聞かせている。遠い昔、短波放送の受信に夢中で、この声を毎日のように聞いた。いつかはこの鳥を見たいと思っていたので50年ぶりにその希望が達成できて大感激だ。

 その後、野鳥の多い樹林で観測する。ここの野鳥は動きが速い上に小さいのが多くて、デジスコやビデスコでの撮影はかなり困難だった。

 今日新しく撮影できたのは、オーストラリアアメジロガモ、ハイイロコガモ、パプアオオサンショウクイ、セイケイ、マミジロカルガモ、オオリュウキュウガモ、ワライカワセミ、ヨコジマカッコウサンショウクイ、シロハラコウライウグイス、ウスズミモリツバメなど。

 ビデオ撮影した野鳥は後日紹介する。
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# by ja3cf | 2004-11-20 16:34 | ケアンズの野鳥日記

キングフィッシャーパークとミッチェル湖

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 早朝4:00出発で、キングフィッシャーパークへバスで行く。 ここは世界で一番きれいなカワセミとして名高いシラオラケットカワセミが来ることで野鳥ファンあこがれの公園なのだ。先の情報では今年はまだニューギニアからの来ている個体数が少ないとのこと。果たしてみることができるだろうか。

  5時間かかって9:00過ぎに到着する。残念ながらシラオは一部のメンバーが目撃しただけでだれも撮影に成功しなかった。それでもここでは色鮮やかなインコが3種類とフヨウチョウ、ツカツクリやヨタカなど珍しい野鳥を数多く撮影できた。

 ここのオーナーのロン・スタナードさんはNHKで放映された「嶋田忠・野生の瞬間に挑戦」で撮影されたときと全く同じTシャツ姿だった。c0047906_21183331.jpgこの放送ではシラオラケットカワセミの撮影のために、ここに3ヶ月滞在したそうだ。それを思えば僅か数時間の滞在で撮影ができなくともあきらめがつく。次回に挑戦する楽しみができたということだ。シラオを見ることができなかったので、ルリミツユビカワセミの営巣場所を観察に行く。巣の前の離れた位置で待ちかまえていたが、警戒心が強くここでは撮影ができなかった。雛がかなり大きいらしく、大きな魚をくわえた親鳥が離れた枝に止まっているのが後ほど観察できた。

c0047906_1552198.jpg 午後からはミッチェル湖へ移動する。ここは湖というより沼に近く、湖の中に草や木が生えている。セイタカコウが大きな体を揺すりながらのっしのっしと歩いている。反対にトサカレンカクが急ぎ足で駆けずり廻り、ビデオで追っかけるのがたいへんだ。空では鴨が群舞している。ずっと向こう岸にはコクチョウも見える。ここも野鳥がいっぱいだ。

  湖の中に 生(お)う木の あわいより 鳥は幾種よ カモも空とぶ
  大き魚 咥えて枝に 親鳥は 人を恐れて 餌を運ばず

                       引地貞子(那智勝浦町)

 今日撮影できた主な野鳥は、コセイガイインコ、イチジクインコ、ゴシキゼイガイインコ、フヨウチョウ、オーストラリアツカツクリ、ヤブツカツクリ、パプアガマグチヨタカ、キバラタイヨウチョウ、キバタン、ルリミツユビカワセミ、キアシヒタキ、セイタカコウ、ブロンズトキ、コクチョウ、オーストラリアセイタカシギ、オオリュウキュウガモ、トサカレンカク、ブッポウソウ、ウロコミツスイなど。

 ビデオ撮影できた野鳥は後日紹介しよう。
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# by ja3cf | 2004-11-19 09:44 | ケアンズの野鳥日記

ケアンズへ

 いつもの鳥見仲間三人衆で「石丸喜晴さんと行くケアンズ野鳥デジスコ撮影ツワー」に参加して待望のケアンズへ。飛行機は前日の夜成田を出発して早朝に海岸そばのリゾートホテルに着いた。このツワーはJTBの主催だが石丸さんはデジスコ・パイオニアであり、ツワーコンダクターの山本さんはなんとカワセミ倶楽部の主宰者ではないか。お二人の先生に囲まれてのツワーは、女性5名を含めて実に賑やかで楽しい。

c0047906_23263137.jpg  一行は18名で早速ホテルに荷物を置いてそばの海岸公園へ撮影に出かける。話しに聞いていたが野鳥の密度は非常に濃い。いろんな鳥が飛び交っている。カバイロハッカが地面をはいずり回り、メガネコウライウグイスは眼の周りが鮮やかな赤色で驚かされる。

 午後、市内のセンテナリー公園へ移動する。ここには淡水と海水の2つの池があり、その周囲の樹木にも鳥がたくさん来ている。池にはいろいろな水鳥を見ることができたが、マミジロカルガモ(上の画像)の羽ばたきは瑠璃色に輝いて実にきれいだった。

c0047906_8513543.jpg ここではモリショウビン(右の画像)も撮影できた。背中は瑠璃色に輝いている。海外で見るカワセミ種は、昨年スリランカのアオショウビン以来だ。ここで何種類のカワセミと出会えるのか楽しみになってきた。

 池の向こうにスズメほどの大きさで虹色のきれいな鳥が止まっている。ハチクイだ、よく見ていると、飛び出してまた同じ枝に戻ってくる。蜂をくわえている、実に鮮やかなフライングだ。これも帰国してからスロー再生したら、なんと蜂が飛んでいるのも見えるではないか。c0047906_15574618.jpg 5,000mmの超〃望遠撮影のため鮮明度に欠けるが、蜂を追っかけ捕まえて帰ってきた映像に感動する。これこそデジスコでは味わえないビデスコの世界だ。これらビデオは後日紹介することにする。

 今日撮影できた主な鳥は、チョウショウバト、メガネコウライウグイス、カバイロハッカ、ムギワラトキ、ズクロトサカゲリ、カササギガン、ミナミクロヒメウ、マミジロカルガモ、モリショウビン、ハチクイ、ソデグロバト、ウロコミツスイなど。
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# by ja3cf | 2004-11-18 20:40 | ケアンズの野鳥日記

ビデスコの練習

デジスコの撮影ばかりにこだわっていたので、ビデスコ操作がおろそかになってしまった。ケアンズではビデスコをメインで撮影をする予定なので、その動作を腕に覚えさせる必要があった。そこで祝日の休みを利用してこの前行った平池に再度訪れる。

 個体の数はこの前と同じ程度で多くない。デジスコでシビアなピント合わせに挑戦したお陰で、ビデオも以前より楽に合焦できるようになった。それにできるだけワイド側で撮影することにした。帰宅して再生してみると結構鮮明で安定した画像が映っている。これなら現地でも何とか撮せるという自信がついた。ビデスコでもデジスコでもよい画面を撮影するためには、どれだけ実際に撮影練習したかにかかっているようだ。
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# by ja3cf | 2004-11-03 23:15 | ビデスコについて

3度目の鳥見会

 ケアンズ行きまで後1ヶ月を切ったので、3人で落ち合って鳥見会をする。台風23号の影響で紀ノ川が増水して普段と様子が違う。しばらく様子を見るが長谷さんのカワセミくんは現れず。ノビタキとヒバリを撮して引き上げる。
 午後、もうひとつのフィールド・貴志川町の平池へ移動する。ここは冬場にカモ類の飛来で地元では有名な野鳥公園だ。今日はビデスコでなくデジスコのだけの練習となる。未だ飛来数が少ないが10羽ほど確認し、早速撮影に取りかかる。

 水鳥の位置が少し遠いので、カメラをテレ端の撮影となる。三脚は頑丈ではないので、雲台の根本にフックをつけてそれにデイパックを吊す。これが重石になって三脚が安定するのとバックが邪魔にならなくて一挙両得だ。

 この池には小島があってそこに木が生えている。ここにも野鳥はいるのが鳴き声でわかるが遠いのでスコープでも確認できず。その手前に黒い水鳥が2羽泳いでいる。これに狙う。スコープのピントを細かく合わせるが、室内の練習と違いビデオのモニータより小さくて見にくい。合ったところで数回連写する。

c0047906_23132745.jpg 何種類かの水鳥と近くに止まったノビタキなどを200枚ほど撮して引き上げる。帰宅して調べてみたら、黒い鳥はカモではなく「オオバン」とわかる。それと「ヒドリガモ」と「バン幼鳥」はいずれも初めての鳥で、ほかキセキレイ、ノビタキが確認された。

 最初と違いだいぶんデジスコになれて、ピントがあっているのが30%に上がった。中にはオオバン2羽の後ろにキセキレイが写っているのがあり、思わぬ収穫があった。
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# by ja3cf | 2004-10-23 23:13 | 【特別編】

デジスコで初撮影

 平日だが予定していた会議が早く終わったので、帰宅途中にある紀ノ川の河川敷に下りる。ここで観察していると、小鳥が飛んでいるのを見かける。それで車に積んでいたデジスコを降ろしセットする。しかし、なかなか近くに止まらない。あきらめて帰る準備をしているところで、近くの枯れ枝にスズメ似の野鳥が止まった。
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 ズームを最高倍率にしてスコープのピントを合わせる。何しろ始めてのデジスコ野鳥撮影なので先のカメと違い、小枝が風で動くのでなかなかピントが合わない。やっと合ったところで半押ししてカメラの構図を決めて連射撮影をする。W1は5万画素で9枚の連写が可能なのだ。これでとりあえず画像を表示して点検してみる。合わせたはずなのにピントがかなり甘い、また明るすぎて画質がよくない。

 そこでマニュアルに切り換えて絞りとシャッタースピードを変えてからもう一度ピントを合わせて撮影し、再生して確かめる。この作業を数回繰り返していると、何とそばにもう1羽止まった。そこで改めて構図を決めて連写する。数回それを繰り返すと、メモリーが一杯となってしまったので仕方なくそこで終了して帰宅する。

 帰ってからパソコンにメモリーを差し込んで撮してきた画像を確かめる。256MBのメモリーに5万画素の静止画が149枚写っていた。しかし、ピントが合っていても鳥が横やあちらを向いていたりでいいのが僅かに7枚だった。これは効率が悪い。いちばん気になるのはピンぼけだ。これじゃあ撮影条件を考え直さないとメモリーがいくらあっても足りない。

 いつもの鳥仲間にそのうちの気に入った2枚をメールで送り、鳥名とどちらがいいか相談する。山田さんから連絡あり、「ノビタキ」と確認してもらい2匹の方がいいとのことだ。こちらの方が鳥がアップでないが構図が気に入っていたもので、やはり見る目が同じだと安心する。

 「デジスコツワー掲示板」が開設されているので、ここへ初めてこの作品をアップして批評を受けることにした。なんとなんとたーぼ♪こと石丸さんとカワセミ倶楽部主宰者のeisvogel さんからお褒めの言葉をいただいてしまった。お世辞としても嬉しいなあ。これを励みとしてがんばるぞ!
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# by ja3cf | 2004-10-13 23:03 | ビデスコについて

デジスコ用にDSC-W1を入手する

 11月に「石丸喜晴さんと行くケアンズ・デジスコ・ツワー」にいつもの仲間3人で参加することになった。折角海外まで行くのだから、きれいな野鳥を大きな静止画で撮って部屋に飾りたいと急きょデジカメを買うことにした。近くの家電量販店の改装でソニーのDSC-W1が安くなっていたので、これと256MBのメモリースティックを購入する。このカメラを選んだ理由は、モニータが2.5型と大きいのと単三2本で動くという点だ。どうせメインはビデスコなので、W1の予備バッテリは買わずに単三アルカリ電池を持っておけばよいという考えだ。

c0047906_22532970.jpg 接眼レンズは30倍の純正品(14WD)にターボアダプターP1という組み合わせだ。KYOEI-BIRDへFAXで注文したら早い!翌日に届いた。早速セットして近くの風景を撮影してみるがなかなかピント合わせが難しい。それにオートだと露出オーバーとなって白っぽい画像になってしまう。いろいろ実験したがマニュアルで-1.0EVとしてやっと見られる画像になってきた。デジスコの上手下手は一にも二にも慣れだとのこと。半日がかりでテストを繰り返す。

 何とか一通り使えるようになったと解釈して、午後にいつもの公園へ行く。やっぱりデジスコはビデスコに較べて機材は軽くて三脚の動きもスムースだ。2時間ばかり待ってみたがいつものカワセミが現れず残念。何かいい被写体はないかと見ると対岸にカメが水際にいる。これを使ってテストを繰り返す。距離が60m以上もあるので最大倍率で撮すがなかなかシャープな画質が得られない。条件をいろいろ変えながら100枚ほど撮って帰り調べると、構図とピントのよいのが僅かに2枚だけだった。初めてにしてはこんなものだろうと自分で納得する。
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# by ja3cf | 2004-10-11 22:52 | ビデスコについて

飛び込んだ瞬間をキャッチ!

 カメラでカワセミを追っかけると、誰もが獲物をキャッチする瞬間を撮したいという欲望に駆られる。私もそのひとりで、先輩達の素晴らしい写真を見ているとその気持ちがますます強くなってくる。マウントプレートを変更したので、その使い勝手を兼ねていつもの公園へ私のセミちゃんが来ていないか覗きに行く。

 待つことしばし、最初に来たときはカメラを構える間もなく飛び去ってしまった。もう今日は駄目かなと帰り支度をしていたとき再び現れた。しかも今度は曇り空ながら明るい位置なのがいい。スコープをつけたメインカメラはセミちゃんのいる止まり木を狙う。そして用意していた予備カメラにテレコンをつけて飛び込みそうな水面を狙って固定しカメラを回しておく。待つことしばし、メイン画面からセミちゃんが消えた。慌ててサブカメラのモニータをちらっと見たら水面がかすかに動いたようだ。この時点で未だ映っているとは思わなかった。

c0047906_22454982.jpg メインカメラの方は主人公を画面の中央に大きく映していたため、魚をくわえて戻った位置が画面の端っこだった。慌ててカメラを動かそうとしたが、微動しないようしっかり三脚を止めていたのでスムースに動かない。そのため大きく画面が乱れうまく捉えられない。なんとか中央に寄せた時点でもう魚は口の中に収まってしまって満足そうに舌なめずりをしていた。

 帰ってからプレイバックすると飛び込む瞬間が画面にいい角度で映っているではないか。やったぜ、ブラボー!。カワセミが魚を捕る瞬間をテレビで何回か見たが、その素早さにはいつも感心させられる。この画面も止まり木を離れてから戻るまで僅か2秒間だった。それで正確に魚をくわえて水面から飛び上がっている。何という早業、改めてカワセミの才能に敬意を表する。

 セカンドカメラはテレコンをつけてはいるが、ズームいっぱいでもカワセミが小さくしか映らないのでデジタルズーム領域まで広げていた。それで撮影した画面は鮮明さに欠ける。もう一台スコープが欲しいなあ。そうしたらカワセミを同じ大きさと鮮明さで撮すことができ、つなぎ編集しても違和感がなくなるのだが・・・・。

 撮影は不出来で何とか編集してごまかした作品だが、初めての獲物を捉えたビデオなのでここに公開しよう (ここをクリックで動画が見られる)

  翡翠色の 羽ひるがえし水中の 魚獲るカワセミの 早業を見つ
  わずか二秒 魚を咥えて木に戻る カワセミの映像 目を凝らし見る

                       引地貞子(那智勝浦町)
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# by ja3cf | 2004-10-03 22:35 | カワセミ科